岡田准一 1日に本1冊 映画3本が自分を変えた ノルマを課し 強迫観念で追い…|岡田准一 役者としてのターニングポイント!今改めて見たい 軍師官兵衛

岡田准一「1日に本1冊、映画3本が自分を変えた」 ノルマを課し、強迫観念で追い込む

2019/09/20 15:00
「人間は“頑張る”ことに耐えられる」思考の重なりが、人生を変えていく。V6岡田准一の“考え続ける人生”からはそんな真理が見えてきます。
「小2ぐらいのときからずっと、自分はどう生きるかとか、どういう男になるかっていうことを考えてきて(※1)」と、早くから自分の人生に真剣に向き合ってきた岡田が、仕事を始めたのは14歳の時。
「普通は22~23歳で経験することを14歳から経験し始めて、『生きるって何だろう』『仕事をするってどういうことだろう』と悩んでいたんです(※2)」
その思考は決してポジティブなものばかりではなく、「劣っている」「まだ足りない」「自分は天才じゃない」といった類のものも。自分を冷静に見つめた思考が、彼を読書や運動といった、文武両道の行動に促します。
「人間は“頑張る”ことに耐えられる生きものだ(※3)」と信じ、「頑張るとか、耐えるって人間の特権だと思う(※4)」と話す、「努力が9割」という言葉を象徴するような岡田の人生を見ていきましょう。

岡田准一、役者としてのターニングポイント!今改めて見たい「軍師官兵衛」

2019/09/20 08:00
大河ドラマ「軍師官兵衛」群雄割拠の戦国を見事に生き抜いた天才軍師・黒田官兵衛の鮮烈な生涯を描き、話題を集めた大河ドラマ「軍師官兵衛」。大河ドラマ初主演を果たした岡田准一にとってターニングポイントになったこの作品が、10月14日(月)からチャンネル銀河にてCS初放送される。
「この男がいなければ秀吉の天下はなかった」といわれ、知略に優れ不屈の精神力を誇った官兵衛。もともと青年期の官兵衛は、困難に真っ直ぐ立ち向かっていくような爽やかな武将だったが、主君の裏切りによって幽閉生活を強いられ、厳しい形相へと変貌していく。この幽閉を経て、官兵衛がどのように軍師として立ち直っていくのか...。岡田が演じる官兵衛には凄みが宿っていたが、特に本能寺の変を知った官兵衛が「ご運が開けました」と、豊臣秀吉に明智光秀を討つことを提案するシーンの鬼気迫る表情は大きな見どころのひとつだ。
大河ドラマ「軍師官兵衛」また、竹中直人が1996年の大河ドラマ「秀吉」以来18年ぶりに秀吉を演じている点も見逃せない。平均視聴率30.5%を獲得した「秀吉」に主演した際は、「最も秀吉が似合う男」と称されるほどハマリ役だった。後に「天下を取った後の堕ちてゆく秀吉を演じたかった」とインタビューで語っているが、「軍師官兵衛」では「秀吉」で描かれなかった "闇"の部分を迫真の演技で存分に味わわせてくれ……